何やこいつ、急に( ﾟДﾟ)
皆様 こんばんは(‘◇’)ゞburuです。
昨日書いた通り
金土日の合計収支がﾌﾟﾗｽだったので
週の始まりも軽やかに(´_ゝ｀)
どんなしんどい仕事でも
どんどん言ってこい♪
という感じで行きまして。
ﾌﾟｰﾙの授業がそろそろ始まるというので
ﾌﾟｰﾙ周辺の草刈りをしよう
ということになったんですね。
で、ﾌﾟｰﾙへ向かう途中
山道を少し歩くことになるのですが
その道の両脇の草を刈ろう
ということになったんですね。
じゃあ、片側から刈っていこう
と思ったのですが
単に草が生えてるだけじゃなくて
木の枝もその道に向かって
伸びてる箇所があったので
その枝も切ったりしてね。
で、ｵｻﾝは
自分はﾌﾟｰﾙ周辺を刈るので
山道はburu君でやっといて
と。
なので、私はまず先に
両脇の草を全て刈った後
途中で邪魔だった木の枝を切ってたら
ｵｻﾝがやってきて
『何で枝切ってんねやヽ(｀Д´)ノ』
と。
はあ？
『いや、邪魔だからですよ』
と言ったら
『草刈ってって言うたやんか！』
と。
『いや、草はもう刈りましたよ
その上で邪魔な枝を除去してるんですけど？』
と。
『草刈り終わったら、下に降りてきて
って言うたやんか！』
と。
はあ？ そんなん聞いてへんけど？
『あ、そうなんですね？
それは僕、聞き取れてなかったですわ』
と。
そしたら
『言うたよ！ヽ(｀Д´)ノ』
と。
何やこいつ。
ｶﾁﾝときたのですが
『ああ、そうでしたか
それは僕、聞き逃してましたわ』
と再度。
実は昔、2号と口論になったことがあって
内容の詳細は忘れたけど
ｶﾞﾙｽﾞﾊﾞｰのｶﾞﾙｽﾞをどうこうしよう
という戦略の話だったかな。
その時に、私が2号に明らかに伝えていた
と思っていたことが2号には伝わっておらず
しかし、その時
物事は、伝えようとする側が
相手に確実に伝えてこそ
伝わるものだということを2号に言われ
確かに、と納得したんですよね。
そのことを思い出したことと
ｵｻﾝが事務の人間と会話する時に
横柄な態度を取るのを
何度も目の当たりにしてきてたことで
良い歳こいて大人げない奴だと
分かっていたのとで
ｷﾚるとこまではいきませんでした。
しかし、こいつ変な奴やなと思ったのは
その会話をした10秒後には
何もなかったかの如く
いつも通りの会話をしてきたこと。
躁鬱か何かかこいつ？
と思いつつも
私も切替えが速い方なので
いつも通りに話したのでした。
ただ、今日はそうであっても
こいつが今後もこんなだと
私もいつかはｷﾚるだろうなと思えて
この仕事も短くなるかもしれませんね(ノ∀`)
てことで
今日はその仕事でｸﾀｸﾀだったので
夕ﾊﾟﾁらず。
昨日も書きましたが
今日、明日と負けたとしても
今月はﾌﾟﾗｽなので
好きな台を緩く打つのもｱﾘでしたが
子供の小遣いみたいな収支ですからね(ノ∀`)
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