別の兄ちゃん

皆様 こんばんは(‘◇’)ゞburuです。

今日はちょこちょこと
やることがあったので

まあまあ時間が経つのが速くて
良かったです。

ただ、2カ月兄ちゃんとは
やっぱりソリが合わないことが分かり

その内、口論になりそうです。

やはり彼はヘルプデスクの経験がほぼなく
何でもかんでも上にエスカレーションしようとします。

先日も書きましたが
誰かから何かを依頼されたら
『それは〇〇に電話してください』
とか
『ヘルプデスクに相談して
 後ほどご連絡しますね』
と言って

全然、その場での解決率が低いのです。

ヘルプデスクに相談するって
お前もヘルプデスクだろうがよと。

私の背面の席で
あまりにもショボい会話をしてるので

私が振り向いて
『それは、〇〇の画面から出来ますよ』
とか教えてやっても

『いや、そこじゃないと思います
 まあ、とりあえずヘルプデスクに聞きますので』
と言います。

で、ヘルプデスクから同じ回答を得るのです。

 
今日、1人の人が彼にヘルプを求めて来たのですが

いつもの様に
『〇〇に電話して聞いて貰ったら
 良いと思います』
と回答したら

その人から

『え? 2カ月さんでやって貰えないんですか?』
と言われていて

『あ、勿論それは僕の方でも出来るのですが
 僕の方でやった方が良いですか?
 どっちが良いですか?』

って、何ちゅう間抜けな返答しとんねや。

結局、依頼人から

『2カ月さんの方でやって貰えませんか?』
と言われてて。

2カ月兄ちゃんのマインドは
ヘルプデスクには向いてません。

ただの窓口係です。

その窓口すらメンドいのなら
やりようがない〆(.. )

 
まあ、もう
こいつをヘルプするのはやめよう
と思いました。

私が教えてあげて解決した場合でも

1次派遣先の社員には
さも自分のスキルで解決した様な
報告をしおるのも
最初は吹き出して楽しめたのですが

段々と鬱陶しくなってきましたし。

奴から
『buruさんこれ分かります?』
と聞いてこない限りスルーしてやろうと。

 

さて

今日の帰りに
事務所を出るのが
ほんの少し遅くなったのですが

それでタイミングが合った様で

同じ派遣元の別の仲間が
途中まで同じ方向を歩くことが分かり

色々話をしながら歩いて

私が駐車場に到着したので
それではと別れようとしたら

『途中まで乗せて貰えませんか♪』
と。
 

30歳兄ちゃんは
電車通勤なんですが

どうやら私の帰り道の途中
のどこからしく、良いですよと。

なんですが

私が国道176号線を
171号線だと勘違いしたこともあり

また、話も弾んでたこともあって

実は全然兄ちゃんの自宅方向から
離れていってたのですが

30分ほどしてから折り返すハメに(ノ∀`)
 

兄ちゃんももっと早く言ってくれよ
という感じでしたが

彼はちょいとシャイなところがある様で

会話もかなり言葉を選んで
発してることが分かるくらいだったので

途中で気付いてたけど
言い出し辛かったのかも知れません。

けど、戻りの車内でも会話は弾んで

到着した時には
『今度ご飯行きましょう♪』
と言って、彼は降りていきました。

月に1回くらい
パチンコを打つそうで

エヴァ未来の話なんかもしましたし

先日のコナミのおっさんの時の様なことが
連続してる今日この頃です(´_ゝ`)
 

てことで

明日行ったら
また2連休ですねε=ε=┏( ・_・)┛

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日記

Posted by buru