オカンの手術日でした
皆様 こんばんは(‘◇’)ゞburuです。
今週も飛び飛びでついまてんm(_ _)m
3連続の京都出張の初日から
風邪を引いてしまいまして
今日、オカンの手術で
休みを取ってたのですが
昨日も午前だけ
会社を休みました。
京都出張がなければ
2連休してました( ̄。 ̄)y-~~
さて、今日はそのオカンの手術の日で
手術の1時間前に病院に行ってみたら
ナース2人からあれこれ説明を受けたり
準備をしてるところでした。
親父が先に来てましたが
2人ともかなり緊張してる様子でした。
まあね、手術そのものの失敗や
手術は成功しても
麻酔が原因で死亡することが
相当低い確率ながら
あるにはある様なので。
ただ、今回のオカンの分に関しては
100%成功すると
ドクターが親父に言ったそうなので
手術については
心配してなかったですし
全身麻酔についても
私自身が経験して
何ともなかったというか
寧ろ楽しいくらいだったので
オカンには何も心配する必要はないよと
言っておきました。
ナースは、手術は3~4時間かかる
と言ってましたが
仮に10時間でも
頑張るのはスタッフだけで
オカンは寝てるだけですからね
な~んも心配ないよと。
局所麻酔で意識がありながら
10時間耐えるとかってのは
厳しいものがありますけどね。
てことで
入院中は暇だろうと思って
昨晩に本屋に寄って
何冊か買っておいたのを渡して
私は手術前に帰りました。
ただ、手術の終了予定時刻より
随分早くに親父から電話が入った時は
ちょっと焦りましたけどね。
3~4時間と言われていたものの
2時間で終わったらしく
ドクター曰くは
大成功だったそうです。
良かった良かった(´_ゝ`)
ただ、このドクターさん
『100%成功する』とか
『大成功だった』とか
患者や家族を安心させる為に
大袈裟目に言う人なのかなあ
実際、安心したので
こういうのって大事ですね。
普通はほんのちょっとでも
リスクがあったら
そこに少し盛って
危ない目に伝えるイメージなんですけどね。
成功率80%なら、60%と伝えるとか
余命1年なら、半年と伝えるとか。
まあ、でもTVとかで
手術は成功したけど
その後、容体が急変して、、
ってのもあるので
退院して1か月とか経つまでは
手ぶらで安心
って気持ちではないですね(´_ゝ`)
てことで
1週間くらいの入院かと思ったら
2週間とのことだったので
ポータブルDVDプレーヤーでも
買っていかないとなと思ってます。
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