こんな事故でした
肋骨折れてました(￣。￣)y-～～
って、書けたら面白かったので
折れてて欲しかったんですけどね
な〜んも、ピンピンしとります(ノ∀`)
てことで、こばんは(‘◇’)ゞ
ご心配頂いた方、有難うございます。
昨日はですね
ある２車線の道路の左車線を
走行してたんですね
結構、ぶっ飛ばしてw
前の車も結構ぶっ飛ばしてまして
その２車線の右側車線は
少し先にある信号で右折する車がある為に
詰まるんですよ。
それを知ってる人は
左車線をぶっ飛ばして
信号を超えてから
右車線に入るんですね。
それで左車線をぶっ飛ばすんです。
で、昨日は私の前を走る車の
さらに前に
突然、左の脇道から
飛び出してきた車がありまして
それに気付いた前の車が
急ブレーキをかけたんですよ。
それに気付いた私も
急ブレーキを踏むのですが
ほんとにギリギリ
止まれるか止まれないかの
ところで
止まれずにアウト(-;_-;;;)
もうあと２㎝あったら
止まれてたくらいでした。
ほんとにギリギリのギリギリだったので
ひょっとしたら
ぶつかってないかもしれない
と思って
前の車から
１０歳くらい年上のオサンが
降りてきた時に
『当たりましたかね？』
と聞いたら
『当たってるから割れとんねや！』
と言って、オサンはバンパーを指差しました。
一瞬、殺すぞと思いながら
そこを見ると
確かに１０㎝くらいの亀裂がありました。
で、私の車の方を見たら
どこにも全く傷も凹みもなく
助かったぁ！という気持ちと
ほんとは当ってなかったんじゃないの？
という気がしました。
気がした、というのは
急ブレーキ中の
車が止まって行くまでの衝撃しか
感じなかったからです。
オサンの車にぶつかったという
別の衝撃をほんとに感じなくて。
まあ、そこは
コーフンしてたからかも知れません。
ただ、そこから警察に連絡して
警官２人が来て
私とオサンに別れて
調査をしたのですが
私の車の破損箇所を調べてた警官が
色んな角度から
何度もライトを当ててたのに
ぶつけた箇所がどこなのか
分からずに
もう一人の警官のところに行って
『どこが当ったのか分からへん』
と相談に行ったくらいなんですw
で、相談された警官が見つけたのが
ナンバープレートの歪みでした。
横から見たら
一部だけ５㎜くらい凹んでいた状態で
私と最初の警官が
なるほど、ここか！って感じで。
なので
今回は真後ろからぶつかった
私が１００％悪いんですけど
私の車については
修理する必要がないのが
不幸中の幸いでした。
とはいえ、要らぬ出費になります。
保険屋によると
私は今２０等級らしく
今回、保険を使うと
３等級下がって
それの為に、１年につき２６０００円
の保険代が上がってしまい
それが３年間続くということで
合計の７８０００円が分岐点となり
相手の修理費用諸々が
それ以上なのか、それ以下なのかで
保険を使うかどうかを決めるということで
まあ、修理費用が
７８０００円以下なんてことは
ないと思います。
相手の車種が何だったのか
知らないですが
私のしょうもないスイフトでも
前回当てられた時には
それ以上でしたしね。
てことで
今日は少し気持ちに余裕を持って
運転してました。
これがいつまで続くか分かりませんが
事故なんて
誰も起こそうと思って
起こさないですし
普段でも注意してる時は
注意してますしね。
これから一生
どんな時でも気を抜かず
よそ見せず、スピード出さず
車間を空けて運転するなんて
無理ですからw
でも、覚えてる間だけは
努力する様にしよう。
皆さんもこの記事を参考にして頂き
２日間くらい優しい気持ちで
運転して頂けたら甲斐あります(ノ∀`)