叔父さん(´_ゝ`)
皆様 こんばんは(‘◇’)ゞburuです。
今日あたり社長に呼ばれて
また0.1本ほどのボーナスが出るかな
と思ってたのですが
呼ばれずʅ(◞‿◟)ʃ
さっさとくれよ
金ないんだからw
さて、さっき帰宅したら
親父が悲壮な顔をして
私をまじまじと見つめ
ん? 何か言いたいことがあるんなら
さっさと言えよと。
これまで、この顔をした時は
ロクなセリフが出たことがない。
『叔父さんが亡くなったんや』
ほらな。
って、ええええええっ((((゜д゜;))))
年の瀬の忙しい時に
死んでる場合じゃないよ、叔父さん!
私の中の叔父さんの記憶といえば
私が4歳だか5歳の頃
海外から帰国した足で
そのままうちに来て
妹であるオカンに
アホほど大量のイヤリングを
お土産だと言って
テーブルに広げてたことかな。
その後、私を地元のおもちゃ屋に
連れて行き
ダンプカーを買ってくれたらしいけど
ごめん、記憶のかけらもない(´_ゝ`)
親父によると
オカンは今日ずっと大泣きしてたらしく
私が帰宅した時は
『ご飯もうすぐできるわ。
今日は鍋やで』
って。
直後に親父から聞かされて
何て言っていいか
分からなかったよ叔父さん(´_ゝ`)
オカンが今日知ったのは
役所から遺産を相続するのか
放棄するのか決めてくれ
という書類でだったよ叔父さん。
それによると
あなたは9月末に亡くなった様ですね。
オカンに心配をかけまいと
黙ってたんですかね?
それとも事故とかで突然お亡くなりに?
状況が全く分からないので
次の月曜日、役所が開いたら
オカンの為に
自作PCのとは比べものにならないくらい
全力で叔父さんのこと調べますよ!
また数年したら
お会いしましょう。
それまでお元気で(´_ゝ`)
叔父さんがたまに送ってくれた素麺
美味しかったなあ(´_ゝ`)
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