62歳でGO！
皆様 こんばんは(‘◇’)ゞburuです。
今日は早速新人の世話係(￣。￣)y-～～
館内を歩きまくり
各部署の位置や、職員への紹介など。
そうそう、食堂の使い方も
教えとかないとな。
食堂は1食200円で食べられるのですが
2日前に予約しておかないといけないので
普段、地下駐車場で1人
おにぎりﾊﾟｯｸとﾒﾛﾝﾊﾟﾝで
ささやかな幸せらいふを送ってる私は
今日は62歳のｵｻﾝと
ｺﾝﾋﾞﾆ行くﾊﾒになるのかなあ。
いや、ｵｻﾝはそんなの嫌だろうなあ
ならば、ほっかほっか亭かなあ、、
ﾒﾝﾄﾞいなあ(￣。￣)y-～～
ｵｻﾝ:『食堂の使い方、後で教えて下さい』
buru:『分かりました』
と返事したけど
私もｵｻﾝも予約してないからなあ、、
まあ、とりあえず
明日の分だけでも
ｷﾞﾘｷﾞﾘ何とかしてもらえないか
栄養科に聞いてみよう、、
栄養士:『新人さんの分でしたら
昨日、事務長に言われまして
今日の分もありますよ』
あいつ、そんなことだけ気が付く((((゜д゜;))))
まあ、これで
私はゆっくり車内でﾒﾛﾝﾊﾟﾝできる。
何なら、ｶﾞﾙｽﾞのお姉ちゃんに
LINEもできる。
で、総務部屋に戻って
物品調達係のお爺ちゃんに
b:『△△さん、今日○○さんと一緒に
お昼食べて貰って良いですかね？』
△△:『はい、良いですよ』
食堂は、入ってすぐにあるﾄﾚｰを使い
主菜、副菜を冷温蔵庫から1つずつ取って
味噌汁とご飯は
自分で好きなだけ入れて
お茶と付け物は
少し離れたﾃｰﾌﾞﾙから
これも好きに入れて
その時空いてるﾃｰﾌﾞﾙなら
どこに座っても自由。
食べ終わったら
厨房との境にある窓を開けて
目の前にある水道で
箸や食器をさっと流してから
ｼﾝｸに入れる
というﾙｰﾙを教えてくれるだろう。
って、待てよ、、
食堂の使い方を教えてくれ
と頼まれたのは私なのに
物品調達係のお爺ちゃんに
それを頼んだのは
何か私がﾒﾝﾄﾞ臭がって
断ったみたいに思われたかも(・ω・)ノ
新人が気を悪くしてたらｱﾚだから
一応言っておこう
buru:『有難うございます
最近、食堂を使ってないので
今日の分、予約してなくて(ノ∀`)』
何で、いちいち
言い訳がましいことを
言わなきゃならんのだ(-;_-;;;)ﾒﾝﾄﾞｲ
まあ、それで
62歳なので、あまり
階段を上り下りさせるのも悪いと思って
PCが固まっただの
ﾌﾟﾘﾝﾀがどうのこうのだの
という電話があった時は
私だけが対応したのですが
電ｶﾙの不具合の時だけは
付いて来てもらって
一刻も早く状況を理解してほしいなと。
、、とか思ってたら
最初から分かったﾌﾘをしてはります(ノ∀`)
ｼｽﾃﾑ的にどうのとか
こうした方が良いんじゃないの？とか
おやつ時には既に
ｳｻﾞい感じになってました(ノ∀`)
そこからはもう放置してましたとサ。
fin.
てことで
ｼﾞｬｰｼﾞｰｼｮｱ～ε=ε=┏( ・_・)┛