申請書の意味は?
皆様 こんばんは(‘◇’)ゞburuです。
今日は朝から
各部署に入った新人職員の
データベースへの登録などをやってまして
なかなかに忙しく(ノ∀`)
例の朝礼報告PPTファイルに取りかかったのが
12時過ぎ。
も、ある科がいつも通りの未提出〆(.. )
これにて、残業しないと
ファイルが完成しないことが確定。
放っておいて
帰っても良かったのですが
実は今朝の段階で
課長に
『残業申請書なんて
私だけですよね?
あのパッパラパーが嫌がらせに
出してきたというか』
と聞くと
『いや~、一応はそれを出してからの
残業ということになってるんだけどね
周知したのが随分前なんで
今ではリハビリ科の一部の人だけが
出してくる感じかな』
と。
なんだ、一応存在してたのか〆(.. )
なので、月曜日の計画は取り止めに。
で、残業申請したんですね。
理由欄には
朝礼ファイルの作成が
とある部署のデータ未提出により遅れるからと。
その部署はいつも遅いので
9時過ぎ頃に、10時半までに
提出してくださいと送ったのに
スルーされてましてね。
で、申請書を受け取った事務長は
『あ、、はいはい、、、』と。
何か言いた気( ̄。 ̄)y-~~
それが気になってたこともありつつ
残業申請書はあくまで申請書なので
提出 = 許可
ではない為に
念の為、12時55分頃に事務長に聞きました。
『さっき提出した残業申請書ですが
許可されたということで宜しいですか?』
と。
そしたら
『いや、、それは、その、、
まだ分からないので、、』
と。
あ?
分からないだ?
あ?(-_-)
『許可されんのなら
あと5分したら帰りますので。
朝礼ファイルできてないですが知りませんよ』
と言った瞬間に
私のPHSが鳴って
分からないことがあるので来て欲しい
との他部署からの呼び出しが。
その件をサクっと片付けて
13時ちょい過ぎに総務部屋に戻ったら
机の上に事務長印が押された申請書が。
『、、あ、、それOKだから、、』
最初から押せや(-_-#)
いつクビになるのか知りませんが
それまでの間は
『残業しますので印鑑下さい』
とだけ言うことにしよう。
【申請は1時間前までに】
なんて申請書に書かれてあるのですが
私の担当はヘルプデスクだから
いつ呼ばれるのか予測不能ですしね。
で、この後、副院長のところに行って
『うちの病院、何か残業代を
誤魔化すような体制でもあるんですか?
風の噂では総務課は3万円まで
医事課は4万9000円までなんて
リアルな数字を聞くのですが。
それに実際私は今回8万5000円も
違ってるんですけど』
と。
そしたら
『残業代の件については
事務長に確認してほしい』
などと言われましたよ。
あ、その件ね、、ってな感じに。
課長から上がってきて
知ってたんでしょうね。
事務長にって
副院長でも無理だったか。
まともな人だと思ってただけに
とてもガッカリ。
結局は会長が決めてるんでしょうね。
答えようがないんでしょう。
情けない組織です。
しかし
『分かりました、では事務長に聞きます。
ところで事務長は今後は残業申請書を出せ
と言ってきましたが
これを出して許可されれば
全額頂けるということで宜しいのですね?』
と。
そしたら
それについてもゴニョゴニョするだけで
結局、事務長に聞けと。
すっかり見損なってしまって
私の中でこの人は終わりました。
やれISOだの、クリニカルラダーだの
偉そうなことばかり言ってるが
部下の一人も守れないオバハンです。
残業申請書の提出は
今月から始めたと言ってました。
そんな話、誰も聞いてませんが
苦し紛れに言ったのでしょう。
その後、オバハンから
事務長に連絡が行ったんでしょうね。
事務長から話があると呼ばれまして。
で、総務部屋を出て相談室に行き
同じ話を事務長にしました。
buru:『残業申請書は書けと言われるなら
書きますが、12月分の未払いの残業代は
しっかり確認してくださいね』
事務長:『申請書は以前からあったんだけどね、、』
buru:『さっき副院長に聞いたら
申請書は今月から始めたと言ってましたが
まあ、違うんでしょうね。
実際、2014年フォルダに入ってましたし。
但し、私が提出するよう言われたのは
3日前が初めてなんですから
12月分はきちんと確認してくださいね。』
事務長:『しばらく時間をくれる?』
buru:『課長からも時間をくれと言われましたが
何の確認にそんなに時間がかかるのですか?
この話は至極単純じゃないですか。
私が間違ってるのなら
【お時間取らせてすいませんでした】ですし
支払計算ミスがあったのなら
次月分で調整して貰えば良いだけの話です。
まあ、万が一、故意にカットしてたり
何か誤魔化すような体制があるのなら
また別の問題になってくるんですがね』
事務長:『、、、』
buru:『取りあえず、今後は申請書を出します。
許可が貰えないなら残業はしませんし
貰えた分はきちんと支払って貰えるんですね?』
事務長:『それは、、いや、その、、』
buru:『貰えないなら書く意味ないじゃないですか。
てかね、私もこんな話したくないんですよ。
別に和を乱すようなこともしたくないし
ギャーギャー騒いで労働組合を作りたい訳じゃない。
残業代を多くくれというつもりもないんです。
今後も気持ち良く働く為に
自分が働いた分だけきちんと支払って下さい
と言ってるだけなんですよ。
それを何故にゴチャゴチャされるんですか?
何か残業代はまともに払ってはいけない決まりでも
あるんですか?』
事務長:『いや、それは悪しき風習というか
そういう業界だから、、』
buru:『業界がどうだって関係ないですよ
ラーメン業界だろうが医療業界だろうが
今は法令順守の話をしてるんです。
取りあえず、申請書は今後も書くので
きちんと支払ってくださいね』
そう言って終話しました。
その後、事務長は課長を呼んで
またどっかの部屋で話をしてた様ですが
後は知りません。
私もそのうちクビになるのでしょう。
まあ、何の未練もありません。
てことで
明日はどうすっかな~ε=ε=┏( ・_・)┛
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