調べてる時が一番たのしい(ノ∀`)
皆様 こんばんは(‘◇’)ゞburuです。
今日も朝から
昨日のTOPAZのソフトを調べてて(ノ∀`)
ブラックフライデーで販売されているもので
セットになっているものがあって
動画補正用ソフトのA
写真補正用ソフトのB
とあるのですが
そのBの方は
過去に発売された
ノイズ除去用ソフトC
解像度アップソフトD
シャープにするソフトE
の3つを1つに纏めたもので
それをAIで一撃で調整してくれる
というものなんですが
じゃあ、AとBのセットだけを
買えば良い筈なのに
A~Eまでがセットになってるものがあり
何でなん?と。
A~Eがセットになったものは299ドル
AとBのセットなら249ドルです。
この249ドルの方で
全て事足りるんじゃないの?
と思って調べたら
実はBのソフトは
C、D、Eを完全に1つに纏めたものではなく
細かい調整ができる機能は省いていた
ことが判明したのです。
つまり、拘らない人は
BのAIで一発補正しておけば良いのですが
細かい部分を調整したい人
例えば、ノイズの除去だけ
もうちょい細かくやりたい
ということになった時
Bではそこまで出来ず
Cを個別に起動して
修正しないといけないのです。
それはメンドい(ノ∀`)
さらに調べを進めると
最終的には、それらの全機能を
B1本に纏めるつもりである
という記事もありました。
なので、このツールをポチるのは
完全に統合された時で良いかなと。
途中で見つけたのが
CyberLink社のDirector Suite 365
AdobeのCreative Cloudの
ツール少ない版で
写真や動画編集のアプリが4つ使える
年間サブスクリプションです。
こっちも11月30日まで
ブラックフライデーやってて
年間サブスク価格が通常1万5980円のところ
1万1180円になってます。
TOPAZの299ドルのバンドル
約4万5000円のを買うのであれば
こっちの方が良くね?
と。
しかもTOPAZは買い切りだけど
バージョンアップが出来るのは1年間だけだし。
そう思ってCyberLinkの方も
そこそこ調べたけど
何かちょっとショボい。
補正系AIはもうちょい先だな(´-`)
てことで
今日はジジババとスーパーに
行っただけでした。
チーズの棚に
ブルサンいた(*´д`*)
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